プロデューサ生活 #8

プロデュースも4人目に突入。一応デュオも作れるようにはなったが、まずは一通り全キャラをソロで使ってみる予定。ということで新しくトップアイドルを目指すことになったのは…

うっうー、芸名「やよいスペシャル」。出だしでいきなり事務所前の掃除をしているという…あずさ/亜美/真の3人のプロデュースで掴んだノウハウを、このやたら所帯じみたツインテール貧乏娘につぎ込んでみることに。前回までで判ったのは、

• 序盤はひたすらレッスンでステイタスを上げる。
• 営業は4回に1回くらいでよい。ただしグッド or パーフェクトを取っていかないと後半きつい(真はこれで苦労した)。
• プロデュース曲が流行にあってなくてもいいが、衣装は流行に合わせたほうがオーディションで強い(ステイタス補正の点で衣装はかなり重要)。
• 低Lvオーディションならば一点豪華主義ステイタスでもいいが、最終的にはバランスのほうがいいかも。これは亜美の反省。

ということで、まず1stプロデュース曲はやよいの持ち歌「おはよう朝ご飯」、衣装は流行1位がヴォーカルなのでヴォーカル衣装(チェリーギンガム)にしアクセサリはビジュアルとダンスを半々に。
活動はまず、レッスン3回+営業1回を1セットとしてフラット気味にステイタスを上げてみる。レッスンもほぼGoodを取れるようになってきた。表現力レッスンだけ苦手だけど…このレッスン時の、

ハンバーガーTシャツは可愛い。ジャージ衣装は有料アイテムで販売されているが、思わず買ってしまいそうだ。
基本ローテーションを2セットこなした後、レッスン1回を挟みオーディションに挑戦。ここでスペシャルオーディションにある「ルーキーズ」に挑戦してみた。これは活動13週目以下のアイドル専門＆中間審査のない27回アピールの一発勝負という特殊ルール。エントリーしてみるとCPUキャラは全てB?Dランクばかり。こっちはLv4/ランクFなのにどこがルーキー戦やねん、と思いつつオーディション開始。
思い出ポイントも3つきっちり消化しつつ…

あら、初めて合格。流行順位がヴォーカル>ダンス>ビジュアルだったのだが、CPUキャラの選択がどうみてもヴォーカル優先アピール。18回目(2セット分)を終えた時点でヴォーカル審査員の興味量が残り10%くらいになっており、こいつは退場するはずと踏み、3セット目はダンスとヴィジュアル中心にアピール。案の定ヴォーカル審査員は退場で、ダンス/ビジュアル勝負になり見事それぞれ2、3位通過で5ポイントゲット。各CPUキャラも5ポイントを取っているだろうけど、オーディションの「同ポイントの場合は新人優先」共通ルールに従い、ランクFのやよいスペシャルが見事勝ち抜き。一気にファン3万人ゲットでランクEアップ。CPUが強い場合、わざと流行1位の審査員を退場させて2位/3位で狙うという戦法は結構使えそう。
ランクアップ直後の営業は必ずランクアップコミュニケーションになるので選択すると…ああ、これが有名な給食費コミュ…真面目な選択でパーフェクトを取ったので、噂の12円/38円発言は見られなかった。
やよいはテンション管理がかなり楽だ。テンションに関する選択肢にはずれがあまりない。週変わりでのテンション減衰も緩やかで亜美によく似ている。コミュニケーションもなるべく真面目っぽく且つ元気さを損なわないような選択肢でいけばパーフェクト or グッドは固く取れる。ただ基本ステイタスは弱めなので、オーディション向きには衣装とアクセサリの選択が肝になってきそうだ。
亜美に傾向が似ていて、個人的に非常に扱いやすい。是非ランクB以上＆ドーム公演を狙いたい。