LavieNXにおけるクロック低下現象

ふと自宅サーバのcpuinfoを確認すると、
$ more /proc/cpuinfo
processor : 0
vendor_id : GenuineIntel
cpu family : 6
model : 8
model name : Pentium III (Coppermine)
stepping : 1
cpu MHz : 158.003
cache size : 256 KB
fdiv_bug : no
hlt_bug : no
f00f_bug : no
coma_bug : no
fpu : yes
fpu_exception : yes
cpuid level : 2
wp : yes
flags : fpu vme de pse tsc msr pae mce cx8 sep mtrr pge mca cmov pat pse36 mmx fxsr sse
bogomips : 788.48

となっていた。CPUクロックは400MHzのはずなのに計測では何故か160MHz弱に。PentiumのTSCから動作クロックを計算するツールを使ってみてもたしかにクロックが低下している。熱のせいなのか、もしかしてSpeedStepが働いているのか、はたまたAPMの省電力機構が勝手に働いているのか、と色々調査してみるも改善しない。
最近液晶を閉じた状態で使用していたのでそれが原因かと思い、ラッチを外し液晶のバックライトが消える状態で動作させても改善しない。ところが液晶を普通に全開で起動させると400MHzと計測される。もしかしてと思い、バックライトのOn/Offを行うボディのスイッチを指で押してみると、見事に速度が低下する。どうやらLavieNXは液晶バックライトのOffに連動してクロック(おそらくFSB自体)が落ちる設計の模様。こんなの始めてみた。
とりあえず液晶は半開きにするとして、画面の消灯はsettermを使ってコンソールの省電力機構を設定することに。debianでは/etc/init.dにconsole-screen.shが登録されており、/etc/console-tools/configを書き換えることで自動設定が行える。ひとまず以下のように設定。
BLANK_TIME=1
BLANK_DPMS=on
POWERDOWN_TIME=1

restartをかけて設定をしてみたが、画面はBlank状態になるもののバックライトが消灯しない。VESAのDPMSで操作されると思うんだが、なにか特別な処理が必要なんだろうか。うーん。もう少し調査の必要あり。