エアコン修理

206のエアコンが不調だ。よーするに冷えない。温風が出るわけではないが、もはや送風機状態で、どうみても真夏を乗り切れるとは思えない(既に結構やばい)。
エンジンルームを覗いてみるとコンプレッサーは回っている。これはクーラーガスが漏れてるのかと思い残量を確認しようとしたが、206装着のリキッドタンクって覗き窓が見当たらない。うーん。
とりあえずディーラに電話連絡した後持ち込んでチェックしてもらった。結果、ガスの補充で復活。しかし、ガスが減っているということはどこからか漏れているということで。コンプレッサの表面が若干ながら濡れている、とのことで、どうやらコンプレッサのシーリング部分が弱ってきてるのかもしれない。
新品交換で15万、オーバホールでも7,8万は覚悟になる。とりあえずは様子見だが、今年の夏を無事乗り切ってくれるとありがたい。

コメント

  1. ほたるさん より:

    幸い我がパサート号のエヤコンはまだ無事。
    先代のゴルフ3はガスがフロン12でえらい目にあったからなあ(‘A`)
    GSでチャージ出来ないというね

  2. itsu より:

    とりあえず今夏だけでも乗り切ってくれると…(;^ω^)
    一応中古かリビルト品でも探しておくかなあ。

  3. ほたるさん より:

    エアコンは無事だが、左後ろ足付近が段差超えるとキシキシ言うようになってきた。
    あと、ブレーキがやたら鳴るように。
    ロッキードあたりつけてみるかぬ

  4. itsu より:

    こ、ここは一発ビルシュタインに…単筒なら
    オーバーホール出来ますし。
    ブレーキ鳴りを抑えるには、国産のパッドがいいっすね。
    Project-μとかいいらしいっすよ。