VPU recoverが発生するX1950Proだが、どうも熱ではなさそう。十分暖まっていてもWindowsの再起動で発生する。電源かとも思ったが、どうも最近のCatalystドライバが信用出来ない為、X1xx0世代向けCatalystとして評判の良いversion7.6に入れ替えてみることにした。
今回は少し念入りにドライバ交換作業をやってみた。
- まず従来ドライバをアンインストーラで削除。
 - Windowsを再起動させ、セーフモードへ移行。
 - Driver Sweeperを使って痕跡を削除。
 - また再起動し今度は通常モードへ。
 - そこであらためてCatalyst7.6、Catalyst Control Center、WDMドライバの3つをインストール。
 - 最後の再起動。
 
7.6に換えたらVPU recoverはぴたっと出なくなった。うーん…Catalystもまた世代交代の端境期で不安定になってるのかな…

  
  
  
  
