続いて3DMark05及び06を走らせてみる。05は意味あるのか、という気がしないでもないが3年前は出たばかりの05でベンチをとってたみたいなので一応。
3DMark05
3年前にインストールしたままになっていた05を動かそうとしたら起動中に黙り込んでしまう。結局05の最終版を落としなおして再インス トールしたら動作したが、どうやら最近のCatalystドライバだと3DMarkのコマンドラインオプションをつけないとダメだったようだ。
んー、妥当…なのかな?以前はRadeon 9800Proで現在Radeon HD2600XTなわけだが、Game Testsは大幅アップ。メモリバス幅が半分になっているとはいえ動作クロックが倍以上に上がっているので結局帯域的に不足はない模様。シェーダ性能が上がっているので結果的に良い成績に。
CPU Testsも概ね予想通りな数値。
3DMark06
ということで現在主流の06版を。こちらも最新の1.3.0を落としてきて使用。
FutureMarkのデータベースで見る限り、まあ順当な数値らしい。旧マシンで06のベンチマークをとっていないので後日やってみる予定。