プロデューサ生活 #7

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ぬこ☆王子こと真くん、お別れコンサート前のヒトコマ。最後に9:02pmを持ってきたのでヴォーカル衣装で臨んだ。チェリーギンガム可愛いね。真のヴォーカル衣装は脇腹の露出が健康的なセクシーさをアピールしてて良い。ほんとは持ち歌のエージェント?にしたかったが、5thでRelationsを使っていてイメージがかぶりそうだった&ヴォーカル系が流行1位だったので。でももしかしてお別れコンサートは曲イメージと流行関係ないのかな?
で、お別れコンサートは見事に成功。あれ、特に思い出ポイントを使わなくてもある程度は自然にゲージが上がるのね、知らんかった。思い出ポイントを使う場合もなるべく曲後半のほうがGoodゲージが増える気がする。よって中盤まではゲージの自然上昇を監察。足りない分を思い出ポイント勝負で補う戦法で勝利。会場はアリーナと武道館の2択でアリーナを選んだが、これなら武道館でも成功してたかも。

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初めて成功エンディングを観た。しかし真の私服は色気のかけらもない…男だよこれじゃ。
最終結果はランクC。

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いちおう前回の亜美よりファン人数を10万人ほど増やして終了。イメージレベルは低いが、実は亜美のときは最後に敏腕プロデューサがついたまま終了してて、+2だったんだな。
しかし真はなかなか微妙なキャラだった。ステイタスはたしかに強く、序盤のオーディションからがんがん勝っていける。いくつか冒険したオーディションで負けもあったが、無難に受けていれば多分無敗でいける。あとテンションの減衰も少し大きいが、逆にレッスンでのステイタスの伸びが良いのと、ファンプレゼントでいいのを引いてくれるので割とよかったかも。
が、営業でのコミュニケーションがなあ…パーフェクトが2個出ただけで残りほとんどがノーマル、バッドを1個出してしまうくらいうまくいかなかった。真の性格を読み違えてたのかもしれない。基本的に「ボーイッシュな見た目・性格だけど、実は女の子っぽい性格且つ女の子扱いして欲しい」と判断し選択肢を選んでいた。が、どうもそれじゃあノーマルしか取れない。どっちかというとノリは体育会系で男っぽい扱いをしたほうがいい反応を得られる(でもやりすぎると逆に怒られる)。中盤から軌道修正していくつかパーフェクトを取れたが、うーん難しい。あと意外とウジウジと後悔する台詞が多く(そこが女の子っぽい?)、そこでの返答選択肢がこれまた微妙なのが多くて難しい。次に真を選ぶ場合はここの攻略がポイントだな。