プロデューサ生活 #6

「菊池真でーっす」
ということでプロデュース3人目は菊池真に決定。もうね、どうみても女の子に見えないよ、真君…いくらボーイッシュといっても限度がある。
キャラクタの扱いは、三浦あずさ/双海亜美真美に比べると難しい。まずテンション管理の難易度アップ。週を越す毎にテンションの減衰率が半端ない。油断するとすぐに青ゲージになってしまう。また営業コミュニケーションも難しい。基本は「女の子」として扱ってあげればいいんだろうけど、微妙な選択肢が多くて困る。あと何故か開始して3連続でタッチイベント。あれ意外と難しいんだよな…
ステイタス補正も少し悩む。1stシングルは「THE iDOLM@STER」で流行1位はビジュアル系。ということでビジュアル系衣装のマンダリンビーナス+探検ヘルメット。あとはボーカルとビジュアル系アクセサリで固めた「やや一点突破スタイル」にしてみたけど、どうもしっくりこない。
あずさ/亜美真美に比べると、真は少し扱いにくいキャラかもしれない。思えば前回までの2人はテンション管理がしやすかった。どちらも営業コミュニケーションを取りやすかったんだよなあ。真は今までのところノーマルしか取れていない。ここが今後の勝負ポイントくさい。その意味じゃ1stプロデュースに選択しなくて正解だったかも。千早や雪穂はもっと難しいらしいし、ここがふんばりどころ。